活動報告

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第25回Tonomachi Cafeを開催いたしました。

タイトル：「データ利活用型の集中治療室」がもたらす世界とは？

講　師：高木 俊介 氏　横浜市立大学附属病院　集中治療部　准教授

企業紹介：古田 拓也 氏　株式会社富士通研究所

市内外の企業６名、医学系研究者４名（うち企業所属２名）、産学連携関係者４名が参加され、講師の高木氏からは、Tele-ICU着想のあらましと現在のシステムの概要、将来構想のほか、国の諮問会議メンバーだからこそ語れる「医療政策の決まり方」といった内々の話も語られた。今回は医師が４名参加しており、質疑応答では高木氏と参加者の医師同士で、医師が起業することの意味や事業構築の困難さについて語り合う場面もありました。

紹介枠では、今年度４回目のタグ付け交流ツール『Buudyup』のチュートリアルが行われました。