開催概要

第2回目の市民講座は治療可能な認知症と言われる特発性正常圧水頭症のお話です。
「足元がふらふらする」「認知症症状が強くなった」「最近尿失禁してしまう」
これらの症状は年齢のせいだと思っている方が少なくありませんが、もしかすると特発性正常圧水頭症(iNPH)という病気かもしれません。なかなか聞き覚えのない病名かと思いますが、iNPHは、早期診断、早期治療がとても重要な病気です。この病気の最先端の研究・発表をされている先生方より分かり易くお話しいただき、お越しになった方からのご質問やご相談にお答えしていただきます。周りやご家族にこのような症状をお持ちの方、ご関心のある方は是非ご参加ください。

特発性正常圧水頭症ってどんな病気?

水頭症とは、頭蓋(ずがい)内を循環して脳や脊髄を保護している脳脊髄液が異常に増える疾患のことです。その結果、頭蓋内圧が 上昇し、頭痛や吐き気といった症状が現れます。 ところが特発性正常圧水頭症の場合は、頭蓋内圧は正常なのです。詳しい原因は 特定できていませんが、認知症と診断された患者さんの5~6%が、この特発性正常圧水頭症であると考えられています。

日 時 2019年7月18日(木)
受付開始: 13:30 開場: 14:00
会 場 川崎市生命科学・環境研究センター(LiSE)1階 大会議室
(神奈川県川崎市川崎区殿町三丁目25-13)
対象者 川崎市全域にお住まい・お勤めの方々
参加申込 参加ご希望の方は、本ページ下記フォーム からお申込みください。
参加費 無料
定 員 120名(先着順)
主 催 殿町リサーチコンプレックス推進プログラム(中核機関:慶應義塾大学)
共 催 川崎市、日本メドトロニック株式会社
プログラム 治療可能な認知症!?~症状を知る事で早期診断、早期治療ができるように心掛けるポイントとは?~
※ 変更となる場合がありますことを予めご承知下さい。

開会の挨拶 何川 修一 (日本メドトロニック株式会社 メドトロニック イノベーションセンター センター長)

講演1 三輪 点(慶應大学脳神経外科 専任講師)

講演2 中島 円(順天堂大学脳神経外科 准教授)

質問・ご相談コーナー

お申込締切日 2019年7月9日(火)
お問合せ 慶應義塾大学殿町タウンキャンパス事務局
      E-mail: info@tonomachi-wb.jp

お申込

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